放射能汚染から子どもたちを守るために 〜現場フクシマからの臨床報告とその対応策(快療法)〜
橋本俊彦氏講演・快療法健康相談会
> 7月16日(土)国立・さくらホール
> 7月18日(月祝)文京シビックセンター
東京新聞にも掲載されます。
7月16日(土) 17:30開始 「どうする?放射能対策!〜福島から橋本俊彦さんを向かえて〜」
場所:くにたち商協ビル2F さくらホール (国立駅南口通り入り口のサンクス裏)
参加費:700円 主催:子どもたちを放射能から守るくにたちの会
問い合せ:090-6030-9509(大貫)090-3237-4365家坂
7月18日(月祝) 13:30〜16:30
講師:橋本俊彦(福島県三春町・はしもと鍼灸治療室)
講演:13:30〜 質疑応答・健康相談:15:30〜
参加費:1000円(定員40名)
問い合わせ:TEL 03−3814−2290
会場:文京シビックセンター3階 障害者会館 会議室C (東京都文京区春日1−26−1 代表03−3812−7111)
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」3分、都営三田線・大江戸線「春日駅」3分、JR総武線「水道橋駅」8分
■フクシマ各地で講演・快療法による健康相談に当たっている橋本さんから体験談を伺います。
お子さんを持つ親からの健康相談はすでに300人を超えています。
家庭で気をつけること、対応策のポイントなど実践を交えてお伝えします。低線量下での内部被爆は、フクシマだけの問題ではありません。取り込んでしまった放射性物質はどうすればよいのか?ポイントは「排泄」と細胞の「修復」です。福島の症例を元に話していただきます。
■ ライフエネルギーテストによる、身体のチェック、「快療法」による実際の手当法も、お伝えします。
主催:NPO法人世界快ネット